国内学会 (Domestic Conferences)

  • 第30回日本糖尿病・肥満動物学会 S2-1 (2016)
    「線虫C. エレガンスの摂食状態に依存した行動変化を司る分子機構」
    大野速雄、井田隆徳、加藤紳也、内藤泰樹、國友博文、富岡征大、飯野雄一
  • 第38回 日本分子生物学会年会 1P1294 (2015)
    「線虫C. elegansの記憶学習に関わるDAF-16/FOXO転写因子の解析」
    永嶋宇、富岡征大、飯野雄一
  • 第38回 日本分子生物学会年会 2P1354 (2015)
    「C. elegansの嗅覚可塑性にはsignal-induced proliferation-associated proteinホモログSIPA-1が必要である 」
    土屋純一、山田康嗣、飯野雄一
  • 第38回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P1327 (2015)
    「Identification of genes involved in the pheromone signaling that regulates olfactory plasticity」
    TORIYABE Hiroshi, YAMADA Koji, SAWAMURA Yoshiyuki, IINO Yuichi
  • 第38回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 1T18p-03 (2015)
    「線虫の記憶学習に関わるニューロンタイプ特異的な選択的スプライシングの制御機構」
    富岡 征大、内藤 泰樹、黒柳 秀人、飯野 雄一
  • 第38回 日本分子生物学会年会 1P1296 (2015)
    「線虫の化学走性における定位行動の神経機構」
    佐藤陽介、佐藤博文、國友博文、飯野雄一
  • 第38回 日本分子生物学会年会 2P1360 (2015)
    「線虫C. elegansの飢餓学習において餌情報を伝達するインスリン様ペプチドの探索」
    後屋敷舞、富岡征大、飯野雄一
  • 第38回 日本分子生物学会年会 2P1344 (2015)
    「Roles of a ClC chloride channel CLH-1, which is required for salt chemotaxis of Caenorhabditis elegans.」
    桜井裕樹、朴燦賢、飯野雄一、國友博文
  • 第38回 日本分子生物学会年会 3P1332 (2015)
    「線虫C. elegansのインスリン/PI3キナーゼ経路による塩濃度学習の制御機構の解析」
    池 泰明、姜 涛、富岡 征大、飯野 雄一
  • 定量生物学の会 第7回年会 P-58 (2015)
    「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」
    豊島 有、徳永 旭将、広瀬 修、寺本 孝行、張 文瑄、久下 小百合、石原 健、吉田亮、飯野 雄一
  • CREST 第4回数理デザイン道場 S/P5 (2015)
    「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」
    豊島 有、徳永 旭将、広瀬 修、寺本 孝行、張 文瑄、久下 小百合、石原 健、吉田亮、飯野 雄一
  • バイオイメージインフォマティクスワークショップ2015 P22 (2015)
    「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」
    豊島 有、徳永 旭将、広瀬 修、寺本 孝行、張 文瑄、久下 小百合、石原 健、吉田亮、飯野 雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 2LBA-05 (2014)
    「密集した細胞核の高精度な自動認識手法」
    豊島有、徳永旭将、広瀬修、寺本 孝行、張文瑄、久下小百合、石原健、吉田亮、飯野雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 1P-0689 (2014)
    「線虫C. elegansの糖濃度走性に潜む行動戦略の解析」
    片江 圭太、富岡 征大、上岡 雄太郎、飯野 雄一
  • 第37回 日本分子生物学会年会 1P-0686 (2014)
    「線虫C. elegansの記憶学習に関わるジアシルグリセロールのin vivoイメージング」
    大野速雄、飯野雄一
  • 第37回 日本分子生物学会年会 1P-0685 (2014)
    「線虫の経験塩濃度依存的な行動を制御する神経回路の解明」
    佐藤博文、國友博文、Xianfeng Fei、橋本浩一、飯野雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 1P-0684 (2014)
    「線虫C. elegans の神経回路の再構成」
    藤木 優希、吉田 和史、飯野 雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 1P-0687 (2014)
    「線虫C. elegans の塩濃度学習におけるモノアミン神経伝達物質の働き」
    川崎 瑞己、國友 博文、飯野 雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 1P-0688 (2014)
    「線虫C. elegans の糖濃度連合学習に関わる遺伝子の探索」
    内山 千紘、富岡 征大、上岡 雄太郎、飯野 雄一
  • 第37回日本分子生物学会年会 1P-0690 (2014)
    「線虫C. elegans を用いた塩走性学習の長期記憶形成」
    植村 舞、飯野 雄一、國友 博文
  • CREST「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」第3回数理道場 #44 (2014)
    「密集した細胞核の高精度な自動認識手法」
    豊島 有、徳永 旭将、広瀬 修、寺本 孝行、張 文瑄、久下 小百合、石原 健、吉田亮、飯野 雄一
  • 日本動物学会第84回大会 S6-5 (2013)
    「線虫の化学走性の可塑性の分子神経機構」
    飯野雄一、大野速雄、佐藤博文、佐藤陽介、富岡征大、國友博文
  • Neuro2013 S1-3-3-2 (2013)
    「線虫の味覚可塑性とその機構」
    飯野雄一、國友博文、大野速雄、佐藤博文、佐藤陽介、土屋純一、山田康嗣、加藤紳也、内藤泰樹、富岡征大
  • Neuro2013 O2-8-4-1 (2013)
    「線虫の味覚神経においてホスホリパーゼC-epsilonは経験に依存した塩走性を制御する」
    國友博文、岩田遼、佐藤博文、飯野雄一
  • Neuro2013 P3-1-183 (2013)
    「線虫C. elegansが背腹方向の濃度勾配を検出する機構の光遺伝学的解析」
    佐藤陽介、國友博文、飯野雄一
  • Neuro2013 P3-2-28 (2013)
    「Analysis of pheromone signaling in C. elegans regulating olfactory plasticity through changing neuropeptide snet-1 gene expression」
    鳥谷部 啓, 山田 康嗣, 澤村 佳之, 飯野 雄一
  • Neuro2013 P3-2-86 (2013)
    「線虫における個体群密度依存的嗅覚可塑性の分子機構の解析」
    土屋純一、山田康嗣、飯野雄一
  • Neuro2013 P3-2-100 (2013)
    「C. elegansの塩走性学習を制御するインスリン/PI3K経路との相互作用因子の同定」
    酒井奈緒子、富岡征大、姜涛、安達健、飯野雄一
  • Neuro2013 P3-2-104 (2013)
    「線虫C. elegansの塩濃度記憶を制御する神経回路の解析」
    佐藤博文、國友博文、小田茂和、飯野雄一
  • 第36回日本分子生物学会年会  3P-0514(2013)
    「Identification of genes involved in the pheromone signaling that regulates olfactory plasticity」
    TORIYABE Hiroshi, YAMADA Koji, IINO Yuichi
  • 第36回日本分子生物学会年会 P2-0717 (2013)
    「Roles of monoamine neurotransmitters in salt chemotaxis learning of C. elegans」
    Kawasaki Mizuki, Kunitomo Hirofumi, Iino Yuichi
  • 日本味と匂学会第46回大会 1 (2012)
    「線虫の塩への化学走性を調節する神経回路の同定」
    吉田和史、飯野雄一
  • 第35回日本分子生物学会年会 1P-0581 (2012)
    「Optogenetic analysis of the mechanism for sensing chemical gradient in C. elegans」
    Yohsuke Satoh, Hirofumi Kunitomo, Yuichi Iino
  • 第35回神経科学大会 O3-G-48-2 (2012)
    「Neural coding of the homeostatic salt chemotaxis based on salt-concentration memory in C. elegans」
    Kunitomo Hirofumi, Sato Hirofumi, Satoh Yohsuke, Iino Yuichi
  • 第35回神経科学大会 S2-C-2-2 (2012)
    「The role of a splicing isoform of insulin receptor in starvation-induced behavioral plasticity in C. elegans」
    Masahiro Tomioka, Hayao Ohno, Shinya Kato, Yasuki Naito, Hirofumi Kunitomo and Yuichi Iino
  • 第35回神経科学大会 P2-j01 (2012)
    「線虫C. elegansのASER感覚神経内でPI3キナーゼ経路が行動可塑性を制御する分子メカニズム」「Mechanisms for the regulation of a behavioral plasticity by the PI3 kinase pathway acting in a single sensory neuron ASER of C. elegans」
    酒井 奈緒子 / Naoko Sakai 富岡 征大 / Masahiro Tomioka 安達 健 / Takeshi Adachi 國友 博文 / Hirofumi Kunitomo 飯野 雄一 / Yuichi Iino
  • 第35回日本分子生物学会年会 2P-0641 (2012)
    「Analysis of pheromone signaling in C. elegans regulating olfactory plasticity」
    Toriyabe Hiroshi, Yamada Koji, Sawamura Yoshiyuki, Iino Yuichi
  • 第34回日本分子生物学会年会 1P-0577 (2011)
    「線虫C. elegansにおける姿勢依存的光刺激システムの開発」
    佐藤 陽介、丸 三徳、橋本 浩一、飯野 雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1p-0559 (2011)
    「プロテインキナーゼCによる線虫の塩濃度学習の制御機構の解析」
    田村 成宏、富岡 征大、國友 博文、飯野 雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1P-0923 (2011)
    「Dynamics of neural activities underlying salt chemotaxis learning in C. elegans」
    小田茂和、富岡征大、飯野雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1p-0557 (2011)
    「線虫C. elegansの塩濃度記憶に依存した神経応答の解析」
    佐藤博文、國友博文、小田茂和、飯野雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1P-549 (2011)
    「Elucidation of the molecular mechanism of olfactory plasticity regulated by interactions between individuals」
    土屋純一、 山田康嗣、飯野雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1P-0555 (2011)
    「C.エレガンスの塩濃度走性の遺伝学的解析」
    櫻井裕樹、國友博文、飯野雄一
  • 第34回日本分子生物学会年会 1T16a-3 (2011)
    「Roles of diacylglycerol signaling in discrimination of stimulus intensity in a Caenorhabditis elegans taste receptor neuron.」
    Hirofumi Kunitomo, Ryo Iwata, Hirofumi Sato, Hayao Ohno, and Yuichi Iino
  • 第34回日本神経科学大会 P2-o03 (2011)
    「Coordinated change of acting sensory neurons is important for olfactory preference change depending upon odor concentration」
    Kazushi Yoshida, Takaaki Hirotsu, Takanobu Tagawa, Shigekazu Oda, Yuichi Iino, and Takeshi Ishihara
  • 第34回日本神経科学大会 P3-o16 (2011)
    「Axonal transport of a novel isoform of the Insulin/IGF receptor governs associative learning in Caenorhabditis elegans」
    Hayao Ohno, Masahiro Tomioka, Shinya Kato, Yasuki Naito, Hirofumi Kunitomo and Yuichi Iino
  • 第34回日本神経科学大会 S4-G-1-4 (2011)
    「C. エレガンスの味覚記憶と行動可塑性の分子神経機構」
    國友博文、佐藤博文、安達健、岩田遼、大野速雄、飯野雄一
  • 第81回 日本動物学会大会 S2Q1310 (2010)
    「線虫C. elegansの学習を制御するインスリン様シグナル伝達経路の役割」
    富岡征大、飯野雄一
  • 第32回日本神経科学大会 O1-J5-4 (2009)
    「Dopamine-dependent secretion of INS-1, an insulin-like peptide, regulates salt chemotaxis learning in C. elegans」
    富岡征大、安達健、小田茂和、飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-0676 (2009)
    「C.エレガンスの塩走性行動の制御機構の解明」
    國友博文、大野速雄、飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-0677 (2009)
    「Salt chemotaxis learning and its molecular basis in Caenorhabditis elegans 線虫C. elegansの塩走性学習とその分子基盤」
    大野速雄、國友博文、飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-0670 (2009)
    「線虫C. elegansの塩走性学習におけるインスリン様ペプチドINS-1の分泌の役割」
    富岡征大、飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-0678 (2009)
    「C. elegans phopholipase Cε homolog PLC-1 regulates sensory set-point and learning」
    岩田遼、國友博文、飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-0673 (2009)
    「線虫C. elegansの味覚神経ASERによる塩走性学習の制御とその分子メカニズム」
    安達健,富岡征大,國友博文,大河内善史,森郁恵,飯野雄一
  • 第32回日本分子生物学会年会 3P-683 (2009)
    「Strength of salt chemotaxis learning intensity and retention of sensory signaling of memory in Caenorhabditis elegans」
    小野寺馨、國友博文、飯野雄一
  • 第31回日本神経科学大会 P2-q12 (2008)
    「線虫C. elegansにおける化学走性学習を制御する新規分子の探索」
    岩田遼、國友博文、飯野雄一
  • 第31回日本神経科学大会 P2-r01 (2008)
    「Analysis of genes interacting with the insulin-like signaling pathway, which regulates salt chemotaxis learning in C. elegans」
    Takeshi Adachi, Masahiro Tomioka, Hirofumi Kunitomo, Yoshifumi Okochi, Ikue Mori, Yuichi Iino.
  • 第31回日本神経科学大会 P2-m04 (2008)
    「Gene expression profiling of single chemosensory neurons of the nematode Caenorhabditis elegans」
    Jun Takayama, Hirofumi Kunitomo, Yuichi Iino
  • 第31回日本神経科学大会 P3-o07 (2008)
    「線虫C. elegansにおけるインスリン/PI3キナーゼシグナル伝達経路による化学走性学習の制御」
    富岡 征大、飯野 雄一
  • 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 (2008)
    「線虫の塩に対する化学走性を制御する機構に関与する神経回路の解析」
    吉田和史、 飯野雄一
  • 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 3P-0811/3T16-5 (2008)
    「C.エレガンスの塩化ナトリウムに対する走性行動の餌と塩による調節」
    國友博文、飯野雄一
  • 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 4P-1493 (2008)
    「カルシンテニン/アルカデインの線虫ホモログCASY-1の学習における機能の解析」
    大野速雄, 池田 大祐, 國友 博文, 飯野 雄一
  • 第80回 日本遺伝学会大会 1B-10 (2008)
    「線虫C. elegansの嗅覚順応はネプリライシンNEP-2により制御される」
    山田康嗣、広津崇亮、松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第80回 日本遺伝学会大会  1B-09 (2008)
    「線虫C. elegansにおける匂いの濃度に依存した行動変化を制御する神経回路の解明」
    吉田和史、広津崇亮、飯野雄一、石原健
  • 第80回 日本遺伝学会大会 W1-4 (2008)
    「線虫C. elegansの化学走性とその可塑性の分子神経機構」
    飯野雄一、富岡征大、安達 健、吉田和史、田川嵩展
  • 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3T14-8/3P-0824 (2007)
    「DYF-11/Traf3ip1の繊毛形成における機能」
    國友博文、飯野雄一
  • 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 4P-0721 (2007)
    「単一神経細胞の遺伝子発現プロファイリングによる線虫ASE神経で左右非対称に発現する遺伝子の同定」
    高山順、國友博文、飯野雄一
  • 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P-0832 (2007)
    「線虫の化学走性学習を制御するインスリン様シグナル伝達と神経回路の機能の解析」
    富岡征大 飯野雄一
  • 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P-0833 (2007)
    「線虫の化学走性学習を制御するインスリン様シグナル伝達経路と相互作用する因子の解析」
    安達 健,富岡 征大,國友 博文,大河内 善史,森 郁恵,飯野 雄一
  • 第30回 日本神経科学大会 P3-f19 (2007)
    「A Suppressor Screen for Genes that Regulate Salt Chemotaxis Learning in C. elegans.」
    Yuichi Iino
  • 第30回 日本神経科学大会 P3-f18 (2007)
    「線虫C. elegansの嗅覚順応にネプリライシンNEP-2が関与する」
    山田康嗣、広津崇亮、松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第30回 日本神経科学大会 P3-g40 (2007)
    「Behavioral strategy of salt chemotaxis in C. elegans.」
    Takeshi Adachi, Masahiro Tomioka, Hirofumi Kunitomo, Yoshifumi Okochi, Ikue Mori, Yuichi Iino.
  • 第29回 日本神経科学大会 P2-h13 (2007)
    「CASY-1, a homolog of Calsyntenin/Alcadein, is essential for multiple forms of learning in C. elegans.」
    Daisuke D. Ikeda, Yukan Duan, Masahiro Matsuki, Hirofumi Kunitomo, Edward M. Hedgecock and Yuichi Iino
  • 第29回 日本神経科学大会 SY1-6-14-1 (2006)
    「線虫C. elegansにおけるインスリン/PI3キナーゼシグナル伝達経路による化学走性 学習の制御」
    富岡 征大, 國友 博文, 飯野 雄一
  • 第29回 日本神経科学大会 PS1A-G121 (2006)
    「線虫C. elegansの化学走性学習におけるカルシンテニン/アルカデインホモログ CASY-1の機能解析」
    池田 大祐, Yukan Duan, 國友 博文, Edward M. Hedgecock, 飯野 雄一
  • 第28回 日本神経科学大会 P3-260 (2005)
    「線虫の化学走性学習におけるインスリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本神経科学大会 P3-100 (2005)
    「線虫C. elegansにおける化学走性学習に異常を示す変異体の解析」
    池田大祐、國友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本神経科学大会 P3-099 (2005)
    「線虫における嗅覚順応異常変異体の単離と解析」
    山田康嗣、広津崇亮、松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本分子生物学会年会 1P-1097 (2005)
    「線虫C.elegansの化学走性の可塑性におけるインスリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本分子生物学会年会 1P-1098 (2005)
    「線虫C. elegansの化学走性学習におけるカドヘリン様タンパク質CDH-11の機能解析」
    池田大祐、國友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本分子生物学会年会 1P-1100 (2005)
    「線虫C. elegansにおける早期嗅覚順応異常変異体の単離と解析」
    山田康嗣、広津崇亮、松木正尋、国友博文、飯野雄一
  • 第28回 日本分子生物学会年会 2P-0102 (2005)
    「線虫C. elegans感覚神経細胞の遺伝子発現プロファイリング」
    高山順、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本神経科学大会・第47回 日本神経化学会大会 合同大会 OJ2-12  (2004)
    「線虫C. elegansの化学走性の可塑性におけるインシュリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本神経科学大会・第47回 日本神経化学会大会 合同大会 P1-299 (2004)
    「線虫C. elegansの嗅覚応答を調節するGo-Gqシグナル経路の解析」
    松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本神経科学大会・第47回 日本神経化学会大会 合同大会 P1-308 (2004)
    「線虫C. elegansにおける水溶性物質への化学走性に関する可塑性異常変異体の解析」
    池田大祐、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本分子生物学会年会 3PA-468 (2004)
    「線虫C. elegansの化学走性の可塑性におけるインスリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本分子生物学会年会 3PA-470  (2004)
    「線虫C. elegansの嗅覚応答を制御するGo-Gqシグナル経路の機能解析」
    松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第27回 日本分子生物学会年会 3PA-469 (2004)
    「線虫C. elegansにおける水溶性物質への化学走性に関する可塑性異常変異体の解析」
    池田大祐、國友博文、飯野雄一
  • 日本味と匂い学会第37回大会 P2-09 (2003)
    「線虫C.elegansの化学走性の可塑性におけるインシュリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第26回 日本分子生物学会年会 O4A-2 (2003)
    「線虫の特定の神経細胞で発現する遺伝子を網羅的に同定する方法の開発と感覚神経 で発現する遺伝子の探索への応用」
    國友博文、上杉裕子、小原雄治、飯野雄一
  • 第26回 日本分子生物学会年会 O4Q-7 (2003)
    「線虫C.elegansの化学走性の可塑性におけるインシュリン様シグナル伝達経路の機能」
    富岡征大、國友博文、飯野雄一
  • 第26回 日本分子生物学会年会 1PC-051 (2003)
    「線虫C. elegansの嗅覚順応に関与するGo-Gqシグナル経路の機能解析」
    松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第26回 日本分子生物学会年会 1PC-046 (2003)
    「線虫C. elegansにおける水溶性物質への化学走性に関する学習行動異常の変異体単離と解析」
    池田大祐、國友博文、飯野雄一
  • 第25回 日本分子生物学会年会 1P-1419  (2002)
    「線虫C. elegansのGoα変異体における嗅覚行動異常の解析」
    松木正尋、國友博文、飯野雄一
  • 第25回 日本分子生物学会年会 1P-1421  (2002)
    「線虫C. elegansの匂い情報処理および嗅覚行動の可塑性における転写因子mbr-1の機能解析」
    鹿毛枝里子、広津崇亮、竹内秀明、井上貴雄、新井洋由、杉本亜砂子、山本正幸、國友博文、飯野雄一、久保建雄
  • 第25回 日本分子生物学会年会 1P-1422  (2002)
    「線虫C. elegansの感覚情報の統合と可塑性に関わる分子機構の解析」
    石原健、安藤恵子、三谷昌平、飯野雄一、毛利亮子、森郁恵、桂勲
  • 第25回 日本分子生物学会年会 1P-1424  (2002)
    「線虫の嗅覚系におけるRas-MAPK経路の多彩な働き」
    広津崇亮、飯野雄一
  • 日本遺伝学会第74回大会 WB02 (2002)
    「線虫の行動における Ras-MAPキナーゼシグナル伝達経路の役割」
    飯野雄一、広津崇亮、國友博文
  • 第25回 日本神経科学大会 III-D-174 (2002)
    「線虫のRas-MAPK経路の嗅覚可塑性への関与」
    広津崇亮、飯野雄一
  • 第24回 日本分子生物学会年会 S1pC-4  (2001)
    「線虫C.エレガンスの化学走性行動とその可塑性-神経機能の理解のためのモデルとして-」
    飯野雄一、広津崇亮、國友博文
  • 第24回 日本分子生物学会年会 2P-646 (2001)
    「線虫の神経系におけるRas-MAPK経路の多彩な働き」
    広津崇亮、飯野雄一
  • 第24回 日本分子生物学会年会 2P-653 (2001)
    「線虫C. elegansの感覚情報処理と学習を制御するLDL受容体モティーフを持つ新規分泌タンパク質HEN-1」
    石原健、飯野雄一、毛利亮子、森郁恵、桂勲
  • 第24回 日本分子生物学会年会 4P-560 (2001)
    「線虫の生殖細胞におけるeIF-5AおよびATP合成酵素β鎖相同遺伝子の機能」
    花澤桃世、飯野雄一
  • 第23回 日本分子生物学会年会 W1K-8 (2000)
    「線虫の整列cDNAライブラリーとRNAi法を用いた生殖に必須な遺伝子の同定」
    花澤桃世、餅井真、上野直人、小原雄治、飯野雄一
  • 第23回 日本分子生物学会年会 W2D-3 (2000)
    「線虫の嗅覚行動の可塑性へのRas-MAPK経路の関与」
    広津崇亮、飯野雄一
  • 第23回 日本分子生物学会年会 W2D-5 (2000)
    「C. elegansにおいて二つの感覚情報の相互作用と連合学習能力を制御している新規分泌タンパク質」
    石原健、飯野雄一、桂勲
  • 第23回 日本分子生物学会年会 1PB-097 (2000)
    「線虫の生殖細胞形成に必要な遺伝子群の逆遺伝学的検索」
    花澤桃世、餅井真、上野直人、小原雄治、飯野雄一
  • 第23回 日本分子生物学会年会 2PB-178 (2000)
    「線虫の網羅的遺伝子発現解析のためのライブラリ作製法の開発」
    國友博文、飯野雄一
  • 第22回 日本分子生物学会年会 2P-1109 (1999)
    「線虫の生殖腺特異的に発現する遺伝子群の検索」
    花澤 桃世、餅井真、上野直人、飯野雄一
  • 第22回日本分子生物学会年会 2P-1253 (1999)
    「線虫C. elegansの嗅覚におけるRas-MAPキナーゼシグナル伝達系の働き」
    広津崇亮、佐伯智、飯野雄一
  • 第21回 日本分子生物学会年会 4P-521 (1998)
    線虫C. elegans の化学走性に関する連合学習の解析
    飯野雄一、佐伯智、山本正幸
  • 第21回日本分子生物学会年会 4P-522(1998)
    「線虫C. elegansの嗅覚の嗅覚へのRas-MAPキナーゼシグナル伝達系の関与」
    広津崇亮、佐伯智、飯野雄一