国内学会 (Domestic Conferences)
- 第30回日本糖尿病・肥満動物学会 S2-1 (2016)
「線虫C. エレガンスの摂食状態に依存した行動変化を司る分子機構」 - 第38回 日本分子生物学会年会 1P1294 (2015)
「線虫C. elegansの記憶学習に関わるDAF-16/FOXO転写因子の解析」 - 第38回 日本分子生物学会年会 2P1354 (2015)
「C. elegansの嗅覚可塑性にはsignal-induced proliferation-associated proteinホモログSIPA-1が必要である 」 - 第38回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P1327 (2015)
「Identification of genes involved in the pheromone signaling that regulates olfactory plasticity」 - 第38回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 1T18p-03 (2015)
「線虫の記憶学習に関わるニューロンタイプ特異的な選択的スプライシングの制御機構」 - 第38回 日本分子生物学会年会 1P1296 (2015)
「線虫の化学走性における定位行動の神経機構」 - 第38回 日本分子生物学会年会 2P1360 (2015)
「線虫C. elegansの飢餓学習において餌情報を伝達するインスリン様ペプチドの探索」 - 第38回 日本分子生物学会年会 2P1344 (2015)
「Roles of a ClC chloride channel CLH-1, which is required for salt chemotaxis of Caenorhabditis elegans.」 - 第38回 日本分子生物学会年会 3P1332 (2015)
「線虫C. elegansのインスリン/PI3キナーゼ経路による塩濃度学習の制御機構の解析」 - 定量生物学の会 第7回年会 P-58 (2015)
「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」 - CREST 第4回数理デザイン道場 S/P5 (2015)
「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」 - バイオイメージインフォマティクスワークショップ2015 P22 (2015)
「3次元的に密集した細胞核の高精度な自動認識手法」 - 第37回日本分子生物学会年会 2LBA-05 (2014)
「密集した細胞核の高精度な自動認識手法」 - 第37回日本分子生物学会年会 1P-0689 (2014)
「線虫C. elegansの糖濃度走性に潜む行動戦略の解析」 - 第37回 日本分子生物学会年会 1P-0686 (2014)
「線虫C. elegansの記憶学習に関わるジアシルグリセロールのin vivoイメージング」 - 第37回 日本分子生物学会年会 1P-0685 (2014)
「線虫の経験塩濃度依存的な行動を制御する神経回路の解明」 - 第37回日本分子生物学会年会 1P-0684 (2014)
「線虫C. elegans の神経回路の再構成」 - 第37回日本分子生物学会年会 1P-0687 (2014)
「線虫C. elegans の塩濃度学習におけるモノアミン神経伝達物質の働き」 - 第37回日本分子生物学会年会 1P-0688 (2014)
「線虫C. elegans の糖濃度連合学習に関わる遺伝子の探索」 - 第37回日本分子生物学会年会 1P-0690 (2014)
「線虫C. elegans を用いた塩走性学習の長期記憶形成」 - CREST「生命動態の理解と制御のための基盤技術の創出」第3回数理道場 #44 (2014)
「密集した細胞核の高精度な自動認識手法」 - 日本動物学会第84回大会 S6-5 (2013)
「線虫の化学走性の可塑性の分子神経機構」 - Neuro2013 S1-3-3-2 (2013)
「線虫の味覚可塑性とその機構」 - Neuro2013 O2-8-4-1 (2013)
「線虫の味覚神経においてホスホリパーゼC-epsilonは経験に依存した塩走性を制御する」 - Neuro2013 P3-1-183 (2013)
「線虫C. elegansが背腹方向の濃度勾配を検出する機構の光遺伝学的解析」 - Neuro2013 P3-2-28 (2013)
「Analysis of pheromone signaling in C. elegans regulating olfactory plasticity through changing neuropeptide snet-1 gene expression」 - Neuro2013 P3-2-86 (2013)
「線虫における個体群密度依存的嗅覚可塑性の分子機構の解析」 - Neuro2013 P3-2-100 (2013)
「C. elegansの塩走性学習を制御するインスリン/PI3K経路との相互作用因子の同定」 - Neuro2013 P3-2-104 (2013)
「線虫C. elegansの塩濃度記憶を制御する神経回路の解析」 - 第36回日本分子生物学会年会 3P-0514(2013)
「Identification of genes involved in the pheromone signaling that regulates olfactory plasticity」 - 第36回日本分子生物学会年会 P2-0717 (2013)
「Roles of monoamine neurotransmitters in salt chemotaxis learning of C. elegans」 - 日本味と匂学会第46回大会 1 (2012)
「線虫の塩への化学走性を調節する神経回路の同定」 - 第35回日本分子生物学会年会 1P-0581 (2012)
「Optogenetic analysis of the mechanism for sensing chemical gradient in C. elegans」 - 第35回神経科学大会 O3-G-48-2 (2012)
「Neural coding of the homeostatic salt chemotaxis based on salt-concentration memory in C. elegans」 - 第35回神経科学大会 S2-C-2-2 (2012)
「The role of a splicing isoform of insulin receptor in starvation-induced behavioral plasticity in C. elegans」 - 第35回神経科学大会 P2-j01 (2012)
「線虫C. elegansのASER感覚神経内でPI3キナーゼ経路が行動可塑性を制御する分子メカニズム」「Mechanisms for the regulation of a behavioral plasticity by the PI3 kinase pathway acting in a single sensory neuron ASER of C. elegans」 - 第35回日本分子生物学会年会 2P-0641 (2012)
「Analysis of pheromone signaling in C. elegans regulating olfactory plasticity」 - 第34回日本分子生物学会年会 1P-0577 (2011)
「線虫C. elegansにおける姿勢依存的光刺激システムの開発」 - 第34回日本分子生物学会年会 1p-0559 (2011)
「プロテインキナーゼCによる線虫の塩濃度学習の制御機構の解析」 - 第34回日本分子生物学会年会 1P-0923 (2011)
「Dynamics of neural activities underlying salt chemotaxis learning in C. elegans」 - 第34回日本分子生物学会年会 1p-0557 (2011)
「線虫C. elegansの塩濃度記憶に依存した神経応答の解析」 - 第34回日本分子生物学会年会 1P-549 (2011)
「Elucidation of the molecular mechanism of olfactory plasticity regulated by interactions between individuals」 - 第34回日本分子生物学会年会 1P-0555 (2011)
「C.エレガンスの塩濃度走性の遺伝学的解析」 - 第34回日本分子生物学会年会 1T16a-3 (2011)
「Roles of diacylglycerol signaling in discrimination of stimulus intensity in a Caenorhabditis elegans taste receptor neuron.」 - 第34回日本神経科学大会 P2-o03 (2011)
「Coordinated change of acting sensory neurons is important for olfactory preference change depending upon odor concentration」 - 第34回日本神経科学大会 P3-o16 (2011)
「Axonal transport of a novel isoform of the Insulin/IGF receptor governs associative learning in Caenorhabditis elegans」 - 第34回日本神経科学大会 S4-G-1-4 (2011)
「C. エレガンスの味覚記憶と行動可塑性の分子神経機構」 - 第81回 日本動物学会大会 S2Q1310 (2010)
「線虫C. elegansの学習を制御するインスリン様シグナル伝達経路の役割」 - 第32回日本神経科学大会 O1-J5-4 (2009)
「Dopamine-dependent secretion of INS-1, an insulin-like peptide, regulates salt chemotaxis learning in C. elegans」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-0676 (2009)
「C.エレガンスの塩走性行動の制御機構の解明」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-0677 (2009)
「Salt chemotaxis learning and its molecular basis in Caenorhabditis elegans 線虫C. elegansの塩走性学習とその分子基盤」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-0670 (2009)
「線虫C. elegansの塩走性学習におけるインスリン様ペプチドINS-1の分泌の役割」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-0678 (2009)
「C. elegans phopholipase Cε homolog PLC-1 regulates sensory set-point and learning」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-0673 (2009)
「線虫C. elegansの味覚神経ASERによる塩走性学習の制御とその分子メカニズム」 - 第32回日本分子生物学会年会 3P-683 (2009)
「Strength of salt chemotaxis learning intensity and retention of sensory signaling of memory in Caenorhabditis elegans」 - 第31回日本神経科学大会 P2-q12 (2008)
「線虫C. elegansにおける化学走性学習を制御する新規分子の探索」 - 第31回日本神経科学大会 P2-r01 (2008)
「Analysis of genes interacting with the insulin-like signaling pathway, which regulates salt chemotaxis learning in C. elegans」 - 第31回日本神経科学大会 P2-m04 (2008)
「Gene expression profiling of single chemosensory neurons of the nematode Caenorhabditis elegans」 - 第31回日本神経科学大会 P3-o07 (2008)
「線虫C. elegansにおけるインスリン/PI3キナーゼシグナル伝達経路による化学走性学習の制御」 - 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 (2008)
「線虫の塩に対する化学走性を制御する機構に関与する神経回路の解析」 - 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 3P-0811/3T16-5 (2008)
「C.エレガンスの塩化ナトリウムに対する走性行動の餌と塩による調節」 - 第31回日本分子生物学会年会・第81回日本生化学会大会 合同大会 4P-1493 (2008)
「カルシンテニン/アルカデインの線虫ホモログCASY-1の学習における機能の解析」 - 第80回 日本遺伝学会大会 1B-10 (2008)
「線虫C. elegansの嗅覚順応はネプリライシンNEP-2により制御される」 - 第80回 日本遺伝学会大会 1B-09 (2008)
「線虫C. elegansにおける匂いの濃度に依存した行動変化を制御する神経回路の解明」 - 第80回 日本遺伝学会大会 W1-4 (2008)
「線虫C. elegansの化学走性とその可塑性の分子神経機構」 - 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3T14-8/3P-0824 (2007)
「DYF-11/Traf3ip1の繊毛形成における機能」 - 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 4P-0721 (2007)
「単一神経細胞の遺伝子発現プロファイリングによる線虫ASE神経で左右非対称に発現する遺伝子の同定」 - 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P-0832 (2007)
「線虫の化学走性学習を制御するインスリン様シグナル伝達と神経回路の機能の解析」 - 第30回日本分子生物学会年会 第80回日本生化学会大会 合同大会 3P-0833 (2007)
「線虫の化学走性学習を制御するインスリン様シグナル伝達経路と相互作用する因子の解析」 - 第30回 日本神経科学大会 P3-f19 (2007)
「A Suppressor Screen for Genes that Regulate Salt Chemotaxis Learning in C. elegans.」 - 第30回 日本神経科学大会 P3-f18 (2007)
「線虫C. elegansの嗅覚順応にネプリライシンNEP-2が関与する」 - 第30回 日本神経科学大会 P3-g40 (2007)
「Behavioral strategy of salt chemotaxis in C. elegans.」 - 第29回 日本神経科学大会 P2-h13 (2007)
「CASY-1, a homolog of Calsyntenin/Alcadein, is essential for multiple forms of learning in C. elegans.」