和文総説 (Japanese Preview)

  • 「線虫の学習行動におけるシナプスでのインスリン-PI3キナーゼ経路の役割」
    大野速雄、飯野雄一(2014)
    新着論文レビュー
  • 「線虫の嗅覚可塑性はフェロモンシグナルによって制御されている」
    山田康嗣、飯野雄一
    新着論文レビュー(2010)
  • 「動物はいかに目的地に到達するか:線虫の化学走性の2つの機構」
    飯野雄一、吉田和史
    蛋白質核酸酵素 Vol.55, No.1, p34-40 (2010)
  • 「細胞間相互作用による線虫の化学走性行動の制御機構」
    飯野雄一
    細胞工学 No.5, Vol.26 (5月号), p554 (2007)
  • 「線虫の行動遺伝学」
    飯野雄一
    遺伝 Vol.61, No.3 (5月号), p64 (2007)
  • 「インスリン様シグナル伝達の学習におけるはたらき
    飯野雄一、富岡征大
    蛋白質核酸酵素 Vol.52, No.5 (5月号), p397 (2007)
  • 「インスリンシグナルと学習記憶」
    飯野雄一、富岡征大
    バイオニクス No.28 (3月号), p76 (2007)
  • 「線虫の神経可塑性のメカニズム」
    飯野雄一
    CLINICAL NEUROSCIENCE 別冊 Vol.21, No1 (1月号), p111 (2003)
  • 「神経系におけるMAPキナーゼの機能」
    飯野雄一
    蛋白質 核酸 酵素 Vol.47, No11 (9月号), p1390 (2002)
  • 「線虫C. elegansとゲノム研究」
    飯野雄一、花澤桃世
    細胞工学 Vol.20, No1 (1月号), p38 (2001)
  • 「線虫における化学感覚と化学走性行動」
    飯野雄一、廣津崇亮
    実験医学 Vol.18, No17 (11月号), 2314 (2000)
  • 「線虫C. elegansの性と生殖」
    飯野雄一
    蛋白質 核酸 酵素 Vol.43, No4, p364 (1998)